基本的には「このバージョンはスキップ」を選択してください。
「更新をダウンロード」しバージョンアップを行なっていただいた場合、場合によってサーバーに接続できなくなる場合があります。

印刷会社向けの統合経営支援ソフトです。MIS(Management Information System)簡単に言いますと、見積作成、受注管理、作業指示書発行、予定管理、工程管理、原価・利益管理、生産実績管理、売上管理、発注管理、出荷発 送管理、納品書、請求書発行、各種月報、集計表の自動作成などが行えるFileMaker Pro12で開発したパッケージソフトです。

Windows 7 Professional / Windows 7 Ultimate/ Windows 8搭載のPC。又はMac OS X10.7?10.9で使用可能です。

お問い合わせ窓口へご連絡下さい。印刷管太郎問合せ先

「印刷管太郎ASP」月額料金が、70,000円、初期費用が、50,000円です。

ございません。「お試し版」をご利用下さい。ダウンロードできます。ご利用の際はWindows 7 Professional / Windows 7 Ultimate/ 以上搭載のPCをご使用下さい。

最大同時アクセス100台までサポートします。

運用方法によりますが、カスタマイズ対応となりますのでご相談下さい。

あります。6階層のアクセス権限に基づきアクセス権、パスワードを自由に設定管理可能です。

基本的には全てユーザー様にて行って頂く様に、操作説明書(ユーザーズガイド)を同梱しております。オンサイトサポートを希望される場合は、別途費用がかかりますが、ご相談に応じております。 TEL、FAX、e?mail等にてお問い合わせの場合は、ユーザー登録を必要とします。

このようなご質問を多く頂きますが、見学を受入れて下さるユーザーがございませんので、お断り致しております。 ※ 弊社にて「印刷管太郎 定期セミナー」を開催しておりますので、詳しい内容についてお知りになりたい方は、セミナーのご案内ページをご参照下さい。(毎回1社限定の開催です。)

「定期セミナー」へご参加頂く事ができない場合は、ご相談にはなりますが別途費用を頂いた上で行うことは可能です。

日本全国500社以上で採用頂いております。

CSV形式のデータのインポート、エクスポートを行う事は可能です。

できます。ただし、印刷管太郎XI ASP版の機能ではなく、FileMaker Proの機能に準じた仕様になります。一般的なデータベースソフトによる、データの取り込みや書き出しの機能となります。

業種については、印刷会社が殆どです。広告代理店、製作、企画、製版会社、デザイン事務所もご使用頂いている様です。規模については、200?300名以上の会社もありますが、従業員100名以下の会社での導入が多い様です。

使えます。印刷管太郎 付属のマニュアルPDF(ユーザーズガイド)の手順に添ってサーバーの構築、インストールや、マスターデータの登録から、始めて頂く仕様です。

パソコン台数分のFileMaker Pro13が必要です。

印刷管太郎VXは、一般的な枚葉平版印刷、主にしております。オフ輪、ビジネスフォーム、シール、等を含む多様なスタイルが印刷業にはある為、印刷管太郎の仕様が貴社の印刷スタイルに馴染まない場合もあります。 その様な場合、運用方法を工夫しての活用も、選択肢の一つと考えられます。カスタマイズして頂く選択肢もあります。

別途カスタマイズが必要です。

未対応です。

各社様々な考え方があると思いますが、印刷管太郎ASPでは、社内生産を前工程、後工程(刷版以降)と切り分けて管理します。 原価を積算する方法として、それぞれに生産実績入力項目(作業日報)が用意されております。入力する事により原価を自動的に積算する仕様です。これは時間単価による積算方法と、数量単価による方法の2種類用意されております。 また、外注・用紙については発注入庫台帳と作業表にて管理された内容が原価に集計されます。

使えます。File Maker Go for iPadをインストールして頂くことにより、印刷管太郎ASPを操作することが出来ます。ただし別途サーバーライセンスが必要となります。※一部の機能及び、プリント/プリントプレビュー機能はご使用頂けません。

Windows 8の場合、Ｃドライブ内にあるユーザーフォルダ（マイドキュメントなどが入っているフォルダ）が漢字名だと、SSLのファイルがうまく読み込めない現象が発生します。これはFileMaker Pro 13に限らず他のソフトも同様です。この場合ユーザーフォルダをアルファベットに書き換える必要が有ります。